あなたが選ぶ
「喜多見ベスト10」
発表!
ポンポコでは
『ポンポコ新聞』第37号
で募集したお気に入り
の場所・風景について
2009年11月3日の
喜多見地区区民まつり
で紹介するとともに
来場者に投票して
いただきました
『ポンポコ新聞』
第38号より(2010.1)
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第1位 90票
第2位 85票
第3位 82票
第4位 67票
第4位 67票
第6位 57票
第7位 46票
第8位 43票
第9位 42票
第10位 38票
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鎮守の森 氷川神社(喜多見4丁目)
境内には多くの種類の木があり、春にはウグイス、
夏にはヒグラシ、秋には虫の音、今もたくさんの鳥
の声が聞こえます。何でも受け入れてくれそうな
包容力を感じます。/お祭りが楽しいです!
次大夫堀公園 民家園(喜多見5丁目)
民家園でラムネが飲めることとか、
お祭りがすごくいいです。友達との待ち合わせ
でも使っていました。/ただ眺めるだけでなく、
民家にあがってくつろいだり、お茶を飲んだりでき、
暖かい雰囲気を感じます。
喜多見大橋から見た野川上流の眺め(喜多見7丁目)
毎年春になると、野川の川原に黄色い菜の花、
次大夫堀公園の桜が同時に咲く風景がステキです。
/冬、快晴の日には遠くに雪化粧した山並みを望むこと
ができます。/河床整正工事前の中州があり蛇行した
川のほうがもっとステキでしたが・・・。
慶元寺の参道(喜多見4丁目)
木々と灯篭の間をゆく参道、その先にある立派な山門、
そして本堂。燐とした品格と歴史を感じます。/朝夕の
鐘の音を聞きながら歩くと身が引き締まります。
野鳥のゆりかご 中野田橋付近(喜多見7丁目)
雁追橋と中野田橋の間は、巣づくりする野鳥が多い場所
です。すぐ近くに畑があり、大きなケヤキがあり、そして
次大夫堀公園や成城三丁目緑地があり、その湧水も
入っているからでしょうか。春には、菜の花をバックに
カワセミの姿を撮ろうと撮影隊が集まります。
慶元寺三重塔の見える風景(喜多見4丁目)
「江戸名所図会」にも登場した慶元寺本堂に加え、
三重塔をも遠望する景観は厳粛で比類ない。/夕日を
バックに、夕方にぼんやり見ていると心が落ち着きます。
/雪が降ったときの風景が特に素晴らしい。
築山から見た次大夫堀公園の桜(喜多見5・7丁目)
築山から見ると、田んぼを囲むようにサクラが咲き、
手前にシダレザクラを見ることが出来ます。
/花びらが舞う下で、子ども達が小川にいるオタマ
ジャクシやザリガニをつかまえようとしている様子も
のどかで良いものです。
知行院の大銀杏と桜(喜多見5丁目)
知行院にある4本の大銀杏の黄葉が微妙に違うらしい。
(1本だけになってしまい残念です)
/春はライトアップされた桜がきれい。
須賀神社とムクノキ(喜多見4丁目)
樹齢四百年のムクノキをはじめとした大木に包まれた
小さな神社です。まるで絵本に出てくるような風景。
ずっとずっと昔から変わることなく続いてきたような風景。
ムクノキが四季折々の味わいを深めています。
その木には、たくさんの野鳥も棲んでおり、
その鳥達のさえずりもまた素敵です。
喜多見・歴史の道~慶元寺・氷川神社界わい(喜多見4丁目)
慶元寺と氷川神社との間にある道です。
両寺社の鬱蒼とした緑に挟まれて、土塀と並木が
往古からの姿を彷彿させる貴重な景観です。
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