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そばといえば「丸屋」

「ここまでこられたのも皆様のお陰です」
一代目の田中ウメさん、
二代目ご主人の勇蔵さん、
奥様のまり子さんと娘さん

世田谷区喜多見8-16-8
tel.3416-5765

『ポンポコ新聞』
第14号より(2003.7)

 ―― 特にこだわっていることはありますか?
 「そばとつゆですね。そばは会津産のものを知り合いのところで脱穀
 してもらい、店の臼で挽いています。つゆのダシは、宗田鰹の鰹節、
 さば、羅臼昆布を使っています。羅臼昆布でダシを取る店は東京で
 2軒くらいですよ」

 ―― こだわり始めたきっかけは?
 「以前、旬(11月)の本当に美味しいそばを食べてから、納得できる
 そばをつくりたいと、手打ち麺機を入れ、臼で挽き、そばを選び、
 改良を重ねています。せいろにそばが1本も残らずに戻ってくると
 嬉しいものです」

 ―― 他にも力を入れていることはありますか?
 「出前でも風味のあるそばを食べてほしいと、そば粉の割合を7割5分
 にしたり外2にしたりと研究し続けています」

 日々研究を重ねていて、だから丸屋ファンが多いんですね。納得。



ちょっとお洒落なお食事処
「重味」

世田谷区喜多見9-8-8
tel.3480-1963
11:30~14:00
17:30~22:00
月定休

『ポンポコ新聞』
第19号より(2004.11)


 お昼にはお店の前にたくさんの自転車が並び、夜はお洒落なバーの
 ように見える、気になる店。マスターの井上美津男さんと久江さんに
 伺いました。

 ―― 前に焼肉屋さんがありましたね。
 「おっしゃるとおり、以前は焼肉屋でしたが、和食の修行に出ていた
 息子が帰ってきて、2003年3月27日に和食店としてオープンしました」

 ―― どんな店を目指していますか?
 「居酒屋ではなく、家族でも気軽に来られるお食事処です」

 ―― 特に力を入れていることはありますか?
 「その季節、その時々の旬のものをお出しすることです。11月からは
 ふぐ料理も始まります。2階のお座敷は30名様までご利用いただけ
 ます。忘年会や新年会にもお使いください」

 味も雰囲気も素敵なお店です。

 

知行院横の“寄り処
「ほんむら」

世田谷区喜多見5-20-27
tel.3415-5916
16:00~24:00
木定休

『ポンポコ新聞』
第20号より(2005.2)
 
 ―― 店名の由来は何ですか?
 「昔、地元の人がこの場所を“本村”と言っていたのでつけました」

 ―― どんな方が来られますか?
 「地元の方が多く、喜多見小学校のPTAの方や、お父さん、ママさん
 バレーの皆さんもいらしてくださいます。家族連れも多く、特に週末は
 にぎやかです」

 ―― “今日のおすすめメニュー”はどうやって決めるんですか?
 「朝、市場に行って、良さそうなものを仕入れて、決めます」

 ―― 皆さんに知ってほしいことはありますか?
 「12名ほど入れる座敷もあるので、宴会、会合などにもご利用くだ
 さい。お店の貸切もできます」

 ご主人の石井正治さんはとても誠実そうで笑顔を絶やさない方
 でした。“今日のおすすめ”ズワイガニは最高に美味でした。



喜多見駅から狛江方面へ
徒歩2分
「なが田」

狛江市岩戸北2-19-20
電話3489-4246
17:30~
火曜定休

『ポンポコ新聞』
第52号より(2013.8)
 
 
 小田急線沿いにひっそりとある和風の居酒屋さん、ガラス越しに見ると
 いつもお客さんでいっぱいです。思い切って入ってみることにしました。

 カウンターには大皿に盛られたお料理が15~16種類並んでいます。
 ご主人の永田七朗さんに伺うと、昭和63年の開店当初は、奥の厨房
 に入っていたのですが、お客さんと話をしたくて、開店の夕方5時半に
 はお料理を全部仕上げて大皿に盛り付けるようになったそうです。
 お料理をいただくと、見た目も味も工夫を凝らして丁寧に作られてい
 るのがよく分かります。朝から7~8時間かけて作るそうで、その料理
 がなくなったら、そこでお店もおしまい。「他のお店に負けないと思うこと
 は、一所懸命つくっているということだけですよ」とご主人。

 リピーターが遠くからくるそうですが、お店を手伝う学生も、開店以来、
 狛江市の小学校出身の先輩から後輩へ代々バトンタッチされている
 そうです。

 幸せなひと時を「なが田」でどうぞ。

 

浜名湖の池から直送
鰻・季節料理「明(min)」


喜多見9-4-2
電話5761-4165
月曜休み

『ポンポコ新聞』
第57号より(2014.10)
 
 喜多見駅近くで「鰻」と書かれた暖簾を発見!代表・竹田巧明さんと
 料理長・福田洋佑さんにお話を伺いました。

 笑顔の素敵な竹田さんは日本の食文化が好きで、鰻専門店で
 アルバイトをしていたところ、同僚の料理人・福田さんと意気投合し、
 2人で鰻の店を出すことになりました。店名は竹田さんの名前にある
 「明」、毎日明るく接客したいという思いも込めて付けました。
 福田さんは浜松出身、喜多見は地元・浜松の雰囲気に似ていて、
 南天や山椒が普通に庭先にあるのを見て、ここなら落ち着いて仕事
 ができそうだと喜多見に決め、2013年12月に開店しました。

 鰻は浜名湖の池から直送、季節により肉質や大きさは変わりますが、
 その都度調理法を合わせているので、通年で活きの良い鰻本来の
 味わいを堪能できます。魚も地魚、今の時季(10月)はマンタイ、
 アカアシエビ、カンパチ、ハゼが旬です。お酒は國香や喜久酔など、
 鰻や魚と同じ静岡のものが合うそうです。

 美味しくて感動しますよ。

 




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