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マイドドウモ!
「カラスのクロ」


牛山武茂さんと初代「クロ」

『ポンポコ新聞』
第8号より(2002.2)

 にごり屋フードセンターの中にある牛山商店さんにカラスがいるのを
 ご存知ですか? まだヒナだった時に、近所の植木屋さんが洗足に
 あるお宅で取り除いた巣にいて、可愛そうに思ったご主人が譲り受け
 たんだそうです。そうそう、このあいだ宅配便の方に「マイドドウモ!」
 って声掛けてました。



  2代目「クロ」
 
 サンユーキャッスルⅡ(にごり屋)の牛山商店さんにいたカラスのクロ
 (享年9才)は2005年1月に亡くなってしまいましたが、2005年8月末頃
 から2代目クロがやってきました。牛山さんに引き取られるまでの間、
 屋外に置かれたカゴで怖い目に遭ったのか、来た当初はおびえて
 いたそうですが、今ではご主人から口移しで果物を食べるほどなつい
 ています。
 『ポンポコ新聞』第23号より(2005.11)



安全なまちを目差して
「わんわんパトロール」


喜多見連合町会長
(当時)の永井秀雄さん

『ポンポコ新聞』
第15号より(2003.10)

 毎日いろいろな事件や事故のニュースがあふれていて、私達の住む
 喜多見も残念ながら例外ではありません。車上狙いやひったくり、
 侵入盗など、けっこう起きているそうです。

 2003年10月12日、次大夫堀公園で「わんわんパトロール」の結成式が
 行われました。防犯協会副会長で、喜多見連合町会長(取材当時)
 でもある永井秀雄さんのお話によれば、各町会で募集したところ約40組
 の申込みがあったそうです。面倒な手間は何もなく、いつものお散歩の時
 に飼い主が腕章をして、不審な人や危ない目にあっている人を見かけたら
 通報してもらうだけ、だそうです。

 喜多見出張所で受け付けています。ぜひ、あなたも、そしてあなたの
 ワンちゃんも隊員に応募してみてはいかがでしょうか。

 

多摩川の伏流水を
自然の力で浄化する
「砧浄水場」


世田谷区喜多見2-9-1
tel.3416-2175

『ポンポコ新聞』
第26号より(2006.9)
 
 毎日使う水道水。身近すぎて気付きませんでしたが、「多摩川水系の
 水道水は美味しいらしい」というウワサを聞き、その謎を探ってみました。

 砧浄水場は、杉並区・中野区・板橋区・豊島区など区部の北部に給水する
 ため昭和3年につくられた施設です。多摩川の伏流水(河川水が川底から
 地下に浸透した水)を原水として取り入れ、緩速ろ過という方法できれいに
 しています。

 緩速ろ過では、薬品を使わず、玉石・砂利(60cm)、砂(90cm)を敷き詰めた
 ろ過池で、微生物の働きを利用してゆっくりきれいにろ過します。敷地内に
 ある6つの大きな池が、このろ過池です。この方法が使えるのは、原水が
 きれいなお陰。鎌田にある砧下浄水所でもこの方法でろ過しています。

 多摩川に感謝しつつ、美味しい水を飲み続けたいものです。

 なお、砧下浄水所は大正12年につくられたもので、第1送水ポンプ所は
 当時建てられたまま。小窓や屋根上のとんがり帽子など、ちょっと素敵な
 雰囲気です。

 




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